ギャラリー

【現在開催中】10月21日(月)〜27日(日)

 

●展示タイトル

わたし、この街に恋をした。

●展示期間

2019年10月21日(月)〜 27日(日)
※休館日:10月23日(水)
※最終日:10月27日(日)は16時まで

●展示内容

ここは岩手の真ん中あたりにある盛岡。
東京から新幹線でおよそ2時間半で会える街だ。

四季は流れるように移ろいを見せ、
雪国の暮らしにふれてみると、
ほっぺが痛くなるような冬の寒ささえも、
なんだか愛おしかった。

わたしが盛岡に戻って2年半が過ぎました。
そこで、盛岡で生活して見つけた盛岡の素敵を伝えるため、写真展を開くことにしました。
ここで生きてきた2年半の記憶、記録の空気を少しでも多くのかたに伝えられたらいいなと思っています。

▼作家プロフィール

いしい ゆり

1990年3月生まれ。岩手県の盛岡市育ち。

18歳、大学進学のため、東京進出。

24歳、カメラを始める。

27歳、盛岡に戻ってからは毎日カメラを持ち歩き写真を撮り続けた。

29歳、盛岡に戻り2年半たった今、人生で初めて写真展を開催し

すこしでも多くのかたに、盛岡の空気が伝わればいいなと思って

 

10月28日(月)〜11月10日(日)

 

●展示タイトル

萩原 博之 写真展 「在るものが無いものになる、無いものが在るものになる」

●展示期間

2019年10月28日(月)〜 11月10日(日)
※休館日:10月30日(水)、11月6日(水)
※最終日:11月10日(日)は16時まで

●展示内容

本展では、2016年から2019年までに iPhone で撮影された日常のスナップについて、約30点を展示致します。
1990年代よりデジタル化、ネットワーク化が急速に進み、カメラもフィルムからデジタルへと発達し、瞬く間に携帯電話にまでカメラが内蔵され、さらにはスマートフォンの出現によって、これまで写真を撮る習慣のなかった人たちも、気軽に写真を撮りはじめ、今では写真を撮らない人はいないほどになっています。当初は、デジタルカメラで撮影してプリントアウトされることが前提とされていましたが、現在が画像のデジタル情報をパソコンやスマートフォン等のモニターを媒体に見て完結しています。そうしたときに、写真は一体どこに存在しているのだろうという疑問を思い始めました。

(ステートメント)
写真の存在をぼんやりと思い浮かべていた。
デジタル化、インターネットSNS(Social Networking Service=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの普及によって、写真を撮ることは特別なことではなくなり、写真はとても身近なものへと変容して、その存在は曖昧で薄まりつつあるように思えます。当然、写真はこの世の何かを写すためのものではありますが、写真そのもの自体の存在を証明しているわけではなく、あくまでも間接的に写っている被写体に対して、そのように感じられるだけで写真そのものが実在してるかどうかは定かではない。
マルティン・ハイデッガー(ドイツ哲学者 1889-1976)著書の「存在と時間」では、そのものに相応しい態度をとることによって、そのものが初めてそのものとして「在る」ことができるようになるとのことで、単純に見つめているだけでは、存在そのものへの理解に至らないということらしい。何かをそのものとして「在らしめる」には、見つめる側にもしかるべき修練が必要となるようだ。そのため、存在そのものを認識するためには自身の意思でしかないと思われる。その意思を現すための儀式と祈りによって、そのものの存在に近づいてみたいと思った。
写真を写真として在らしめるために。

▼作家プロフィール

萩原博之(はぎわら・ひろゆき)
1977年 群馬県桐生市 生まれ
2017年 熊谷聖司 写真ワークショップ(1期)参加
2018年 PENSEE GALLERY(群馬県) 個展「そこはかとなく」

▼トークイベント

2019年11月3日(日)
16:00 - 17:00
菊池雄介(写真家)✕萩原博之
SPECIAL GUEST 熊谷聖司(写真家)

 

 

レンタルギャラリーについて

monogram 2階ギャラリーでは、写真や絵画等ジャンルを問わずアート表現の場としてお貸し致します。
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応募者の方にはスケジュール調整後、順次ご連絡差し上げます。

 

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